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2015/04/26 春のランダムタッグ大会 for WiiU 優勝:メヅカ POROチーム 3位:バナナ ライチーム、xvideos 運営チーム 3DS版のタッグ大会にならって行われたWiiU版のタッグ大会 3DSよりも4名多い10名5チームが参加し優勝を争った 優勝したのはメヅカ POROチーム 急造チームながらも地力の高さでカバーしあい見事全勝を記録した 同率3位の2チームにも過去に2on2大会で入賞経験のあるバナナや、タイマン大会で好成績を残したライやポカリなどがおり納得の結果となった 運営も進行が上手かった 参加者一覧 バナナ ライ まつたけ トーコ バーネオ でって ポカリ 運営 メヅカ PORO
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JBCスプリント 木曜限定中級G1プレイバックブルーコンコルド降臨
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Wii Fit Plus 任天堂 2009.10.1 Wii Fitの内容に、更に新しいトレーニングを21種類追加した
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はじめてのWii 機種:Wii 作曲者:田中しのぶ、永松亮 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2006年 概要 Wiiのローンチタイトル。 タイトルの通りはじめてのWiiを遊ぶ人用に、Wiiリモコンの操作を身に付けるための9つのミニゲームが用意されている。 続編的な作品として『Wiiリモコンプラス バラエティ』が発売されている。 音楽はミニゲームごとにジングルやリザルト曲が用意されているなどけっこう作り込まれている。永松氏はこの作品でデビュー。 「牛ダッシュ!」のテーマは『大乱闘スマッシュブラザーズX』でも収録された。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 田中しのぶ メニュー シューティング BGMは無く環境音のみ シューティング:マイレコード あのMiiをさがせ あのMiiをさがせ:マイレコード ゆびさしピンポン ゆびさしピンポン:マイレコード ポーズMii ポーズMii:マイレコード ホッケー ホッケー:マイレコード ビリヤード ボールを打つと伴奏が増える ビリヤード:マイレコード つり 田中しのぶ つり:マイレコード 牛ダッシュ! 牛ダッシュ!:マイレコード タンク! タンク!:マイレコード サウンドトラック Touch! Generations サウンドトラック 「タイトル」と「つり」が収録。
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こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃん こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃんデータ ソフト紹介(メーカーより) 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:ホームメディア ジャンル:親子の会話を育む学習ソフト 配信日:2009/4/28 ポイント:700 プレイ人数:1~2 使用ブロック数:249 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス対応 ソフト紹介(メーカーより) テレビを囲んで、親子でワイワイ! ごっこ遊び感覚で楽しめる学習ソフトが誕生しました。親子の豊かな会話が生まれ、知的好奇心や思考力を育みます。 カスタマイズできる自分のお部屋には、いつもおーちゃんがいて、語りかけてくれます。色をつくるゲーム「いろまぜミキサー」と学習ドリルがついて700Wiiポイント。 しかも29の有料追加コンテンツは、幼児期~小学校低学年までに身につけたい感覚・社会・自然・ことば・数・知恵など6つのカリキュラムから、興味や年齢に合わせて選べます(各200~400Wiiポイント)。 ゲームとドリルは月齢でレベルが変わり、設定の変更も可能。きょうだい3人まで、別々に登録できます。 人気ソフトランキング 09年5月 日 月 火 水 木 金 土 09年6月 日 月 火 水 木 金 土 13 13 15 17 17 17 19 10 8 8 8 8 7 7 19 19 19 19 19 19 19 6 5 5 6 6 6 7 18 19 20 20 20 20 20 7 7 7 7 8 10 10 20 20 11 12 12 13 13 13 14 13 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ソフト紹介・感想 名前 コメント
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は、ゲームシステム部分の補強です。 バスフィッシングWii ワールドトーナメント 【ばすふぃっしんぐうぃー わーるどとーなめんと】 ジャンル 釣りアクション 対応機種 Wii 発売元 アークシステムワークス 開発元 シムス 発売日 2010年4月26日 定価 5,040円 判定 クソゲー ポイント 釣りとしてまずおかしいモーションプラスは飾りいろいろ手抜き 概要 システム 問題点 評価点 総評 概要 2010年にアークシステムがWiiでひっそり発売した釣りゲー(分類はアクション)。 同じくWiiで2007年に発売されたものの評判の悪かった『Bass Fishing Wii~ロクマル伝説~』の続編的作品である。 システム Wiiリモコンをロッドに見立てた操作 公式曰く「家で本格バス(*1)フィッシュングを再現出来ます」。 ヌンチャクを円を描くように縦に動かすことでリールを巻き上げる。 モードは全4種。 大会に参加し上位を目指すトーナメントモード、5分以内にバスを釣ることが目的のタイムアタック。ステージや天候を自由に設定出来るプラクティスモード、そしてWi-Fiバトルモード。 問題点 釣りゲーとしての自由度の低さ ロッド(釣竿)やライン(釣り糸)は選べず、選択可能なのはルアー(釣り用の疑似餌)だけ。また色が違うだけで効果が同じものも多く、その上解説は上記「ロクマル」の流用となっている。 ラインブレイク(釣り糸が切れる)条件に関してはバランスが極端になっているらしく、テンション(釣り糸の張り具合)にかかわらずすぐに起こるし回避できない。一応設定で切れなくすることは可能だが…。 釣れる魚種も少なく、タイトル通りのバス6種とバス以外の4種のみ。バス釣りゲーとはいえ、とにかく「釣りの楽しみ」が無い。 キャスティング(ルアーなどの仕掛けの投げ入れ方)の方法は3種類から選べるものの、キャスト場所はボートで固定。丘っパリ(川岸からのキャスト)もなく、ただボートの上で糸を垂らすのみ。リアルを謳うなら、足元のコケで滑って狙いを外したりするようなアクシデントも欲しかったところである。 リモコン感度がかなり悪い ファイト(魚との引っ張り合い)の瞬間にバラしてしまうという例も報告されている。 モーションプラス対応だが反応が非常に悪い。しかし、こんなものでもないと最早絶叫するレベルである。 グラフィックが粗すぎる上に挙動もおかしい Wiiとしては言うまでもなく、良くてPS2レベルで人によってはドリームキャスト並みのレベル。全体的に時代に追いついていない。背景はそこそこできているので、単に動きのある3Dモデルがうまく作れなかったのだろうか。 ルアーが土に埋まったり魚を貫通したり、釣れたバスがオブジェクトに当たってガクガクと謎のバイブスを見せてくれるなど3Dモデル黎明期のような低品質さ。 ステージが7つしかない 一応現実の釣り場をイメージしており、場所だけでなく時間帯によっても釣れるバスや外道が異なるという設定はなされている。 しかし上記の通りボートだけなので、せっかくの場所設定が背景差分にしか見えない上狭かったり地形的におかしいやら変なものばかり。挙句京都のステージは苦笑いを通り越して呆れるレベルである。(*2)。 ノルマをクリアするだけでゲームが単調 まずストーリーがなく、ステージのポイントと魚種を暗記しパターン化する作業を強いられるのが面倒。大型が釣れればやはり嬉しいが、粗いモデリングのせいでやたらとバスに似ているうえあちこちで高確率に出現するストライパーが鬱陶しいことこの上ない。 オンライン対戦もかなりの過疎 冗談抜きで発売直後の段階で「無人Wi-Fi」と揶揄されるほどに寂れ、同好の士を見つけるどころではなかった。対戦するなら事前にメールなりSNSなりで時間を決めて落ち合う必要がある。 評価点 一応、釣りゲーとしての体裁は保たれている。 ゲーム中のナレーターはアークの格闘ゲームよろしくノリノリ。ゲーム内容はともかく、これ自体はなかなかに楽しい。某キャラを彷彿とさせる厨二感もポイントが高い。 総評 前作と同じく、出来は釣りゲーとしては最悪の部類に入る。体感要素の強いWiiで出しておきながら、バスフィッシングの楽しさを追体験することは難しい。 逆に旧世代機の釣りゲー(ぬし釣りシリーズ等)の方が、システム的には釣りを再現できていないがゲームとしては面白い。 これならば実際に釣りをする方がずっと有意義だろう。釣果が触れる形で残るのだから。
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イベント詳細はこちら→更新情報(2013.12.04更新分2)、イベント 注意点 送るアイテム お返しアイテム 注意点 お届けリストに登録後、「王子に送る」を選んだ段階で、アイテムが消費 「王子に送る」は一日3回まで 一度に送れるアイテムは5種類まで 一度に送れるアイテムは一種類につき最大10個まで 「上手く送れませんでした。」という表示は単なるエラー? 数回「王子に送る」を押すと解決する模様 送るアイテム 下に行くほどレア度 高 アイテム 入手方法 サフランの布 サフラン砂漠フィールドドロップ ピースフラワー のどか草原フィールドドロップ、黄色い種から収穫 ふわふわ草 のどか草原フィールドドロップ、トゲ草ウサギドロップ、ふんわりした種から収穫 白雪粉 しろねずみドロップ(クエスト受注時のみ)、白い種から収穫 妖精の花 ミロードの森フィールドドロップ、ドミミスティドロップ、妖精の種から収穫 ヘルニャーの毛皮 ヘルニャー討伐報酬、ひひひ討伐報酬 氷の結晶 氷の種から収穫 謎の発光体 メトロム廃工場フィールドドロップ、謎の発光体?討伐報酬、鉄の種から収穫 サファイアフラワー ムーラン湖フィールドドロップ、シーサーペントドロップ、はなわにドロップ ルビーフラワー サフラン砂漠フィールドドロップ(クエスト受注時のみ)、原石の種から収穫 サファイアの飾り ムーラン湖フィールドドロップ(クエスト受注時のみ)、反復クエストクリア報酬、原石の種から収穫 エメラルドの飾り サフラン砂漠フィールドドロップ(クエスト受注時のみ)、原石の種から収穫 クリアストーン 龍神の社フィールドドロップ プリズムストーン ドミリーダー討伐報酬 ※召喚のみ? 黄金のはちみつ クインビー討伐報酬 トライアングルツリー 集会所クエスト【きかざる】クリア報酬 お返しアイテム 送るアイテムのレア度、個数が多いほどレアアイテムが出やすい? 初回のみピカリマス招待状が追加で入手可能 回復アイテム HP回復薬 便利アイテム ヘルプメガホン 種 ちいさい種 おおきい種 赤い種 黄色い種 紫の種 白い種 茶色い種 ほそい種 御神木の種 薬の種 妖精の種 星の種 顔アクセ 真っ赤な唇 星のサングラス ファンキーメガネ(緑)(黄)(赤)(青) 白いまゆげ 白いひげ ドミノマスク(黒)(赤) てっかめん 頭アクセ コーンハット(桃)(緑)(黄)(赤)(青)(紫) ピカリマス帽子 ピカリマスリース ケープフード(黒)(赤) エレガントティアラ 洋服 クネヒトの服 シンタさんの服 騎兵軍服 エレガントドレス 動物の実許可証 【うみうし】 ペットゲージ 【トゲ草ウサギ】【スノーマンロボ】 レシピ ミュージックベルのレシピ スノーパンチのレシピ 聖夜の護身用のレシピ ランス・ボウのレシピ
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太鼓の達人Wii 【たいこのたつじん うぃー】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 太鼓とバチ同梱版:2008年12月11日ソフト単品版:2010年3月11日 価格 太鼓とバチ同梱版:7,980円ソフト単品版:3,990円 判定 なし ポイント 当時の2000シリーズを全て収録現在となっては価値の高い収録曲苦行のやりこみ要素 太鼓の達人シリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 人気ゲーム『太鼓の達人』のWii参入第1作。 専用コントローラーを同梱させて発売したことや、子供やファミリー層に向けた宣伝もあり、ミリオンを突破する大ヒットとなった。 ちなみにAC版『太鼓の達人12』と同日発売となった。 特徴・評価点 豪華な収録曲 J-POPでは、AC2から収録されている定番曲「夏祭り」を収録。また、当時流行していた「羞恥心」「キセキ」「もってけ!セーラーふく」などが収録されている。 ゲームミュージックでは、『リッジレーサーズ2』から「Kamikaze Remix」、「スターソルジャーメドレー」、「ソウルキャリバーIV」などを収録。 そして驚くのがナムコオリジナル。 なんと2000シリーズ(*1)を、1作目の「さいたま2000」から当時のシリーズ最新「X-DAY2000」まで全て収録した。さらには人気曲である「エンジェルドリーム」「The Carnivorous Carnival」や、AC11の代名詞といえる曲「STAGE 0.ac11」「季曲」、幻の曲とまで言われていた「ラ・モレーナ・クモナイ」など、AC限定になっていた曲の救済が目立つ。 現在のアーケード版太鼓の達人で遊ぶことの出来ない楽曲が非常に多く、現在となっては購入する価値が高い作品だと言えるだろう。 ちなみに、2000シリーズは「99999発音符を叩く」で解禁可能となっている。 条件を達成した瞬間に、2000シリーズの楽曲が下にビッシリと書かれているカオスかつ非常にインパクトの強いおてがみが届く。コアユーザーにとっては感動モノである。 システム面 譜面分岐のようなシステムとして「巨大音符」を採用。叩いた時の判定により後の譜面の音符が増減する。 なかなかインパクトのあるものであり、パーティ要素としては大いに盛り上がれるため面白い。しかし、大きすぎて判定枠が見えないという難点もある。(一応、通常の音符よりも良可判定は甘めになってはいる) ちなみに、このシステムはWiiハードのシリーズ作品でしか採用されていない。 1Pと2Pでそれぞれ別の難易度で遊ぶことが出来る。 例えば、上級者と初心者が一緒にプレイする際に、1Pが「おに」、2Pが「かんたん」といったことが可能。 腕前の差異によってどちらかが楽しめないといったことが無いようになっている。このシステムはアーケードの方では新筐体になるまで採用されなかった。 一部の楽曲で作品に応じたキャラクターが登場する。 アイドルマスターの楽曲をプレイすると765プロダクションのアイドル達が踊り子として登場し、「スーパーマリオブラザーズ」ではドット絵で描かれたマリオ達が踊り子として登場するなど凝っている。 演奏オプションを名前など関係なしに自由に設定できるようになった。 今までに出されたPS2の作品では、特殊な名前を入力しないとオプションが使えない不便な仕様だったため、自由に使えるようになったのはかなりありがたい要素である。 歌付きの曲の場合プレイ画面下部に歌詞が表示される。地味ながらも歓迎された機能であり、この機能のおかげで初めて正式な歌詞が判明したナムコオリジナル曲も多い。 「さいたま2000」の「脳内カーニバルだどーん!」などのような歌詞と呼んで良いのか怪しいものまできっちりカバー。 Wii、WiiUのシリーズの定番機能となった一方、AC版や携帯機には実装されていない。 和田どん・かつのボイスが新録。ACのボイスと比べると快活なイメージに。またオートプレイ時のメカドン・メカカツにも固有のボイスが付いた。 ACの方は更新されず、『14』に至るまで旧来のボイスが使われていた。 毎日チャレンジ道場 特定のお題をクリアしていくモード。クリアしていくごとにメダルを獲得し、プレイヤーの段位が上がっていくというもの。 実践で非常に役に立つテクニックを存分に練習できるお題が多く、腕前の上達も実感しやすい。 中には「○○(課題曲)のおにコースをフルコンボ」などの上級者をもうならせる難解なお題や、 目視が難しいスピードで流れてくるたった1つの音符で良をとる というネタお題もある。 お題を達成できなくても一定の条件を満たしていれば金ではなく銀のメダルが与えられる。銀のメダルであっても昇格に必要なポイントが入るため、無駄にならない。 余談だが、最高段位の「太鼓神」になると貰えるごほうびは音色として使える「 超おなら 」。獲得時のインパクトは凄まじい。 またストーリーも搭載。 ストーリーはどんちゃんの成長を描いており、ストーリーが進むごとに隠し曲、音色などが増えていく。かなり薄味なものの、演奏がメインのためそこまで問題ではない。 演奏ゲームを進めるとストーリーが自動的に進んでいくシステムなので、プレイし続けていれば必ずストーリーを終わらせることが出来る。 ストーリーを終わらせた後は、どんちゃんが成長していく過程までのきせかえを自由に選べるという特典がある。 専用コントローラーも搭載したため、アーケード版と同じ楽しみ方ができる。 賛否両論点 とあるオプションを使用して使える裏技 演奏オプションの「かんぺき(*2)」を付けてわざと失敗すれば演奏回数を短時間で稼ぐことが可能。 やや面倒な解禁条件を手軽に達成できるという点では救済措置と言えるが、かんぺきオプション自体が解禁に非常に苦労するのですぐには利用はできない上、使えるようになったらなったでそれまでに素直にかけてきた時間と苦労が無駄になってしまう。 アーケード版シリーズからの画面構成の変化。本作を含むWii発売のシリーズでは当時のACの画面の再現を重視していない。 譜面レーンの左側の太鼓表示がなくなり、代わりにアイコンまたはMiiが表示。コンボ数表示も上にずらされた。 ノルマゲージおよび10コンボごとの吹き出しが若干下にずれた。この関係で吹き出しが譜面に被る範囲が拡大し若干プレイしづらくなった。 吹き出しはWii2代目以降から譜面の位置に被らない位置に調整された。AC版の方でも『14』で同様に調整。 踊り子右下のバチお先生がいなくなった。 音符を叩いた後に得点が加算されるタイミングが異なる。 AC・PS2版では叩かれた音符が魂ゲージに飛び込むタイミングで加算されるが、こちらは叩いた瞬間に加算される。 ゴーゴータイム中にノルマゲージがクリアラインを超えている場合にノルマゲージ周辺に花火が上がる演出の廃止。 Wiiシリーズでは一貫して復活せず。AC側のプレイヤーからもノルマゲージが見づらいという指摘も一応あり、新筐体で廃止されている。 Wii本体のアスペクト比の設定が16:9の場合、譜面の左右に音符を送り出す演出が追加され、演奏レーンの幅が変わらないようになっている。 Wii2代目以降も細かい演出が変化し、独自の路線を歩んでいった。このことはAC版のプレイヤーからは若干賛否がある。 問題点 販売方法について 本作は専用コントローラー「太鼓とバチ」が同梱されているが、ソフト単体版は同時発売されず、発売から約3か月後というかなり遅いタイミングまで待たなくてはならなかった。 ソフト単体版は3,980円とかなり安価である一方。同梱版は7,980円とやや高価であり、専用コントローラーを必要としない人にとっては無駄な出費に繋がってしまった。 苦行のやりこみ要素 太鼓の達人自体やりこみ要素が多いゲームだが、それを楽曲解禁やオプションを解禁するシステムにしてしまった。 「99999発音符を叩く」「300回演奏」などは初心者でも頑張れば達成できるのでまだマシだが、「 金冠を100個集める 」(=合計100譜面フルコンボ)や、「 王冠を200個集める 」(=合計200譜面クリア)というのは楽曲の解禁条件としてはあまりにも不親切すぎる。 「かんたん」~「おに」までの全難易度で獲得できる王冠の数は、隠し曲を全て含めて計280個。つまり王冠200個を達成するには最低でも「むずかしい」までのほぼ全ての譜面のクリアが必要ということになる。 また、演奏オプションも解禁するものとして扱われており、最初から使用できるオプションは「オート」「ばいそく」「さんばい」のみ。「よんばい」「ドロン」「あべこべ」「かんぺき」のオプションは各難易度で獲得した王冠の数によって解禁されるのだが、これも条件が不親切。 これらのオプションの解禁条件は「かんたん」~「おに」の各コースで50個の王冠をとることである。この作品は隠し曲を含めて計70曲が収録されているが、その内の半分以上の曲を演奏しないといけない。難易度が高いのもそうだがとにかく手間がかかる上に、興味のない曲のプレイまで強制されるのは頂けない。 特に「おに」の王冠50個で解禁される「かんぺき」は高い腕前を持っていないと解禁ができない。(更には、これを解禁していないと上記の演奏回数を短縮する裏技も使えない。) 批判が集まった為か、次回作以降から徐々に必要な王冠の数が減らされるなど、改善がなされている。 一部の曲や譜面について 「巨大音符を叩いて分裂した音符が、判定枠の手前で唐突に出現する」という初見殺しに近い譜面が一部存在する。 隠し曲として収録されている1つの楽曲の曲名が誤植されている。 歌詞やMiiを消すことが出来ないため、人によっては集中できない。 歌詞は画面中ではかなり下の方に表示されるため気になる人は少数だが、Miiは踊り子として出現するため気になりやすい。 Miiは、演奏中に変な踊りをしているだけである上に、ビジュアル的にも太鼓の達人の世界観とはあまり合っておらず浮いているため尚更目立ってしまう。 次回作以降では、歌詞表示とMii表示を消すことが出来るようになった。 専用コントローラーの反応の良し悪しがピンキリ。その上、壊れやすい。 叩いたのに反応しないなんてことが頻発する。酷い場合だと強く叩いても反応しないものまである。 クラシックコントローラ及びクラシックコントローラ PROを使った操作では、十字ボタンの多重反応が多い。 特に酷いのは十字ボタンの左右。 原因は不明だが、Wii・Wii Uの太鼓の達人で唯一ボタンが反応するリミット値が低いと考えられている。 『ドドーンと2代目!』以降のWii・Wii U作品では改善されている。 数は少ないが一部バグがある。 「ケチャドン2000」という曲で、1箇所ある連打地帯までの音符を1回でも叩くと強制的に達人譜面になるというバグがある。 AC版では、連打の数を調整することで任意の譜面に行くことができる譜面である。 一応、スコアを最も叩き出せる譜面なのが救いか。なお、バンナムによるとこのバグは あくまで仕様 らしい。 複数の曲で確認されているが、2人プレイをしている際に片方のみ「かんぺき」を付けた状態でミスをすると強制的にリザルト画面に移行するが、その時に「かんぺき」を付けていない方のプレイヤーがそれまでにミスをしていなかった場合は、最後まで譜面を叩ききっていないにもかかわらずその譜面はフルコンボ扱いになるというバグがある。 このバグを使えばフルコンボしていない譜面にも金冠を付けることが出来るため金冠の価値が下がる。ただし記録はしっかり反映されるのでバグを使用したかどうかの判別は可能。 ストーリーの問題点 本作に搭載されたストーリーではどんちゃんの成長していく過程が見られるが、どんちゃんの双子の弟であるかっちゃんの存在そのものが無かった事になっている。 一応演奏ゲームでの二人プレイ時とエンディング、ロード画面には登場しているが、解説書では「二人で演奏する時に、どこからともなくひょっこりと現れる和田どんの双子の弟らしいがとりあえず正体はナゾ」と、完全に双子設定が無かった事にされている。 流石にプレイヤーから不評だった為か、次回作以降は双子設定は復活してちゃんとストーリーにも関わっている。 ストーリーではどんちゃんは和田家にて誕生しているが、本来どんちゃん( かっちゃん)は北陸の太鼓工房にて誕生しており、和田家には居候でやって来ている為、公式設定と矛盾点が生じている。本作でのストーリーそのものは無かった事として扱われたのだろうか…。 基本的にどんちゃんがストーリーで関わる既存のキャラクターは、バチお先生、どん子、ドコン団、そして第四の壁越しでのプレイヤー程度。 ストーリー中、どんちゃんは幼稚園や小学校などでの交流やイベントをプレイヤーに対して語るも、それらしきシーンを確認できるのはエンディングでの写真だけとなっている。 総評 J-POPやアニメがライトユーザーに向き、2000シリーズを全て収録するなどナムコオリジナルが充実していることからコアユーザーにも向いており、全体的には好評である。今となっては収録が難しい楽曲も多く収録されているため収録楽曲の面では他のシリーズ作品と比べてもかなり価値が高い一品。 しかし、一作目であることから多少の粗がある。Wiiで太鼓の達人をやりたい人は続編も4作出ており、この作品の問題点も改善されているものが多いため、好きな作品を手にとってみたらいいのではないか。 余談 反応を良くするために専用コントローラーを改造する人も一部いる。 しかも、専用コントローラーの改造方法を丁寧に説明している動画がYouTubeにいくつかアップされており、その中には再生回数が20万回を超えている動画も存在する。それだけ専用コントローラーに不満を持っているプレイヤーが多く居るということである。 しかし、一度でも専用コントローラーの中身を分解してしまうと、壊れた時も正規の修理サポートが受けられなくなる。自己責任となるので注意。
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